今回はFigaroのカラーのこだわりを紹介♪
Figaroでは、過去に染めて既に明るくなっている場所には、それ以上のダメージは加えたくありません。
根元に使ったカラーでも、時間が経っているから毛先に塗っても傷まない、、、訳ではありません。
弱アルカリも微アルカリもアルカリには変わりありません。
これ以上明るくしなくてもいい場所に色味を足したい場合、Figaroは酸性のカラーを使用します。
お客様の髪の履歴・髪質・肌質を考えつつ出したい色味を出す。
どんな状況でも最小限のダメージに収める。
『毎月染め続けても、傷まないカラー 』
それがFigaroのカラーに対する拘りです(^-^)v
Figaroでカラーするようになって、髪が綺麗になった!とお客様から実際にお声を頂いてます♪
髪や頭皮のケアメニューも御用意しております。
是非フィガロで施術してみて下さい(^^)